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当院は完全予約制のため、
必ずご予約後ご来院ください
急患は、随時受け付けます(診察時間内)
ご相談ください。
Hayashi
Animal Hospital




当院では中医学を専門とする獣医師がいるため西洋医学だけでなく、中医学に基づいた安全で優しい鍼灸治療、漢方治療を行っております。
治療としては、刺鍼法、低周波パルス電鍼法、錠鍼法、水鍼法、棒灸、びわ温灸、Xe(キセノン)光線治療など、症状によって使い分けております。また中医学診断に基づいた弁証論治により、漢方(イスクラ産業株式会社QUANPOW製剤)治療も行っております。
適用症例としては手術を希望されない椎間板ヘルニア(頸椎、胸腰椎)が多いですが、近年のペットの高齢化に伴う足腰の衰えや痛み、又、腎不全や尿漏れ、食欲低下なども増えています。その他の神経疾患、免疫力、自律神経等、ご相談ください。
中医学も西洋医学も決して万能ではありません。どちらか一方では手に負えないこともあります。
両者をうまく使い分けたり、併用したりする事で動物の健康を取り戻し、維持していくことが大切です。


多くの症例で漢方治療を併用しております。
顔面神経麻痺(初診時)
顔面神経麻痺(治療中)
針治療7回目
胸腰部椎間板ヘルニア
頚部椎間板ヘルニア
頚部椎間板ヘルニア 症例動画(1)
胸腰部椎間板ヘルニア 症例動画(5)
キセノン光線治療
キセノン光線治療
猫の後躯麻痺 症例動画(2)
顔面神経麻痺(初診時)
顔面神経麻痺鍼(治療3回後)
馬尾症候群
馬尾症候群
尿漏れ
脊髄梗塞 症例動画(6)
鍼治療は週に1回のペース
(1)頚部MRI
(2)初診時
(3)初診から72日後
(1)初診時
(2)初診から12日後
(3)初診から41日後
(1)初診時
(2)初診時
(3)初診から33日後
(1)初診時
(2)初診から38日後
(3)初診から70日後
(1)初診から18日後
(2)初診から34日後
(3)初診から50日後
(1)初診時
(2)初診から14日後
(3)初診から30日後
左前肢のみ、麻痺がまだあります。
完全予約制
休診:木曜日・年末年始
診察時間